M:i:III [旅行travel]
今日は暑かったです。本当に蒸し暑かった。
マンションの管理人さんも、「38度だよ、38度!!!」と手で顔をあおぎつつ、ぐったりした表情で連呼してました。
さて、先日、M:i:IIIにも登場した上海郊外の水郷の町、西塘に行ってきました。
この日の最高気温は34℃。湿度も80％くらいはあったのでは？という蒸し暑さ。
（今日よりはましでよかった・・・）
マンションの管理人さんも、「38度だよ、38度!!!」と手で顔をあおぎつつ、ぐったりした表情で連呼してました。
さて、先日、M:i:IIIにも登場した上海郊外の水郷の町、西塘に行ってきました。
この日の最高気温は34℃。湿度も80％くらいはあったのでは？という蒸し暑さ。
（今日よりはましでよかった・・・）
香港旅行②2日目＆3日目 [旅行travel]
２日目もあいにくの雨。
晴れ女だと思ってたんですが、今回はダメみたい。
ということで、日中はのんびり食事＆お買いもの＆お茶。
歩きまわった割にほとんど何も買い物せず、食べるばっかりでした。
ちなみに食べるのに夢中で写真を撮り忘れました。
初心者ブロガーでごめんなさい。
夜になってようやく晴れてきました。
やっぱり香港の夜景はきれいですねー。
晴れ女だと思ってたんですが、今回はダメみたい。
ということで、日中はのんびり食事＆お買いもの＆お茶。
歩きまわった割にほとんど何も買い物せず、食べるばっかりでした。
ちなみに食べるのに夢中で写真を撮り忘れました。
初心者ブロガーでごめんなさい。
夜になってようやく晴れてきました。
やっぱり香港の夜景はきれいですねー。
香港旅行①初日 [旅行travel]
端午節の5月28日～30日に香港に行ってきました。
上海から飛行機で2時間半。東京から行くよりはちょっとだけ近いですね。
今回は香港島の銅鑼灣にあるJIA HOTELというデザイナーズホテルに宿泊しました。
ここはフィリップ・スタルクがアジアで初めて手がけたホテルということで、
インテリアデザインはもとより泊まる人の立場に立ったちょっとした心遣いにこだわりを感じました。
このロビーではコーヒーや紅茶、ジュースなどを自由にいただくことができます。
上海から飛行機で2時間半。東京から行くよりはちょっとだけ近いですね。
今回は香港島の銅鑼灣にあるJIA HOTELというデザイナーズホテルに宿泊しました。
ここはフィリップ・スタルクがアジアで初めて手がけたホテルということで、
インテリアデザインはもとより泊まる人の立場に立ったちょっとした心遣いにこだわりを感じました。
このロビーではコーヒーや紅茶、ジュースなどを自由にいただくことができます。
イタリア旅行④ラヴェッロ [旅行travel]
アマルフィからラヴェッロへ。
海岸沿いをバスで30分ほど上った断崖の頂上にあるラヴェッロ。
かつてワーグナーなど数多くの音楽家がこの町を愛し、滞在したそうです。
海岸沿いをバスで30分ほど上った断崖の頂上にあるラヴェッロ。
かつてワーグナーなど数多くの音楽家がこの町を愛し、滞在したそうです。
イタリア旅行③アマルフィ [旅行travel]
ファーノから一気に南下してアマルフィへ。
世界で最も美しい海岸の一つともいわれるアマルフィ海岸はやはり美しかった。
すっきり晴れ渡ってここちよい青空。
世界で最も美しい海岸の一つともいわれるアマルフィ海岸はやはり美しかった。
すっきり晴れ渡ってここちよい青空。
イタリア旅行②ウルビーノ [旅行travel]
ファーノから日帰りでウルビーノ(Urbino)に行きました。
バスで内陸へ1時間半ほど、丘の上にある町です。
マルケ州の中では観光地としても一番有名な町かな。
ウルビーノは15世紀ルネッサンス期に名君と言われたフェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公治世のもと
文化と芸術の町として最も栄えた町の一つであり、理想都市ともよばれました。
この町はラファエロやブラマンテの生まれ故郷でもあります。
町の中心地にあるドゥカーレ宮は現在、国立マルケ美術館として見学可能です。
館内にはピエロ・デッラ・フランチェスカやラファエロの作品が多数展示されています。
バスで内陸へ1時間半ほど、丘の上にある町です。
マルケ州の中では観光地としても一番有名な町かな。
ウルビーノは15世紀ルネッサンス期に名君と言われたフェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公治世のもと
文化と芸術の町として最も栄えた町の一つであり、理想都市ともよばれました。
この町はラファエロやブラマンテの生まれ故郷でもあります。
町の中心地にあるドゥカーレ宮は現在、国立マルケ美術館として見学可能です。
館内にはピエロ・デッラ・フランチェスカやラファエロの作品が多数展示されています。
イタリア旅行①ファーノ [旅行travel]
ちょっと趣向を変えて（というかネタ切れなので）、昨年10月に行ったイタリア旅行の写真です。
この旅行の直前にカメラを失くし（盗まれ？）たため、携帯で撮ったので、
いつもよりさらにイマイチな写真ですが。。。
イタリア中部マルケ州にあるファーノ（Fano）に行きました。
日本ではほとんど知られていない小さな町ですが
アドリア海に面した海辺の町なので夏のバカンスシーズンは人であふれているそうです。
秋の早朝の海岸はひっそりと人気がなく、ひんやりとした空気が心地よかったです。
旧市街の中心にある広場。
噴水がイタリア！！って感じですね。
建物に囲まれた中庭みたいな場所ですが、周りには古い回廊らしき跡がありました。
もとは何だったのでしょうね？
そして、その中で子供たちがサッカーで遊んでいました。
ファーノには友人が住んでいます。
その友人の仕事が一年で最も忙しい週に行ってしまい、申し訳ないことになってしまいました。
1日に数時間しか寝られないほどだったにもかかわらず、
週末にはドライブに連れて行ってくれたり（途中でエスプレッソを飲んで眠気を覚まししつつ・・・）、
食事を作ってくれたり、さらにはおみやげまでいただいてしまいました。
もともとイギリスで知り合った友達なので、本当にイタリアまで来てくれたことが嬉しかったそうなのですが、
こちらもここまで歓迎してくれるとは思わず、感動してしまいました。
そして、そのおみやげ。
どちらもマルケ州のもので、白トリュフのオリーブオイルとペコリーノチーズ。
チーズは写真を撮る前に食べてしまったので、袋の写真だけ。。。
その土地の人が選んでくれただけあって、本当においしかった！
あと一週間くらい遅くに行けば、生のトリュフを食べられたそうで、ちょっと残念。
そして、あと2週間くらい早く行けば、海で泳げたそうです。
今度は夏に行きたいな♪
この旅行の直前にカメラを失くし（盗まれ？）たため、携帯で撮ったので、
いつもよりさらにイマイチな写真ですが。。。
イタリア中部マルケ州にあるファーノ（Fano）に行きました。
日本ではほとんど知られていない小さな町ですが
アドリア海に面した海辺の町なので夏のバカンスシーズンは人であふれているそうです。
秋の早朝の海岸はひっそりと人気がなく、ひんやりとした空気が心地よかったです。
旧市街の中心にある広場。
噴水がイタリア！！って感じですね。
建物に囲まれた中庭みたいな場所ですが、周りには古い回廊らしき跡がありました。
もとは何だったのでしょうね？
そして、その中で子供たちがサッカーで遊んでいました。
ファーノには友人が住んでいます。
その友人の仕事が一年で最も忙しい週に行ってしまい、申し訳ないことになってしまいました。
1日に数時間しか寝られないほどだったにもかかわらず、
週末にはドライブに連れて行ってくれたり（途中でエスプレッソを飲んで眠気を覚まししつつ・・・）、
食事を作ってくれたり、さらにはおみやげまでいただいてしまいました。
もともとイギリスで知り合った友達なので、本当にイタリアまで来てくれたことが嬉しかったそうなのですが、
こちらもここまで歓迎してくれるとは思わず、感動してしまいました。
そして、そのおみやげ。
どちらもマルケ州のもので、白トリュフのオリーブオイルとペコリーノチーズ。
チーズは写真を撮る前に食べてしまったので、袋の写真だけ。。。
その土地の人が選んでくれただけあって、本当においしかった！
あと一週間くらい遅くに行けば、生のトリュフを食べられたそうで、ちょっと残念。
そして、あと2週間くらい早く行けば、海で泳げたそうです。
今度は夏に行きたいな♪
万里の長城 [旅行travel]
去年の7月ですが、3泊4日で北京へ行ってきました。
当時、街はオリンピック一色。
通り沿いの花壇には花が整えられ、いたるところに、”ONE WORLD ONE DREAM”の看板が。
数年前までの悪評を覆し、今は上海よりよっぽどきれいな気がしました。
街を歩いた日は運よく快晴![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
だったから、よりきれいに見えたのかもしれないですね。
工場も操業停止してたらしいし。
2日目に万里の長城へ。
当時、街はオリンピック一色。
通り沿いの花壇には花が整えられ、いたるところに、”ONE WORLD ONE DREAM”の看板が。
数年前までの悪評を覆し、今は上海よりよっぽどきれいな気がしました。
街を歩いた日は運よく快晴
だったから、よりきれいに見えたのかもしれないですね。 工場も操業停止してたらしいし。
2日目に万里の長城へ。
